話題の美肌成分
美肌成分は日々研究され発表されています。話題になっている成分・新しく開発された成分・効果があるのに目立たない成分と様々にあります。
セヤナでは、最新の成分や話題の成分を提供しお肌い合った使い方を紹介しています。
特に発酵原料研究所との提携により、他には使用しにくい自然の力で低分子化され、素晴らしい
特殊な発酵原料を使いオリジナル化としてOEM製品を提供させていただきます。
![](images/sei/shiwa01.jpg)
シワは加齢による真皮層の低下からなる小じわや脂肪のたるみジワがあります。その対処法は異なります。
ゴールドツバキカルス発酵エキス | ツバキカルスと金を乳酸桿菌により発酵した、真皮しわ対策用の発酵エキスです。(無加水) |
---|---|
ナズナ発酵エキス | ナズナには細胞を再生する働きがあり、これは有機酸が働くと考えられていました。発酵エキスとすることにより、有効成分を低分子化してかつ、
遊離させることに成功しました。この発酵液には細胞を再生させる働きの他に、遺伝子の修復に働くことが判明しました。 特許原料(特許第6891314号) |
※シワ改善表記は医薬部外品が必要です。
![](images/sei/bihaku01.jpg)
美白とは肌の白さではなく、肌の光リフレクト
ゴールドダマスクバラカルス発酵エキス | ダマスクバラカルスと金を乳酸桿菌により発酵させた新しいタイプの100%発酵エキス液です。紫外線照射したメラニン細胞のメラニン指数を減少させる研究結果がでた メラニン対策作用の原料です。(無加水) |
---|---|
※美白表記は医薬部外品が必要です。
![](images/sei/uruoi01.jpg)
潤い美肌には様々なケアがあります。肌の作用に合わせた成分が有効的です。
ヨモギカルス発酵エキス | 紫外線照射したヒト皮膚表皮 細胞に対して美容指数(細胞安定性、抗炎症作用、遺伝子修復作用から求められる美容指数)を増加。発酵エキスとすることにより、有効成分を低分子化してかつ、
遊離させることに成功しました。 特許第6471974号 |
---|---|
ツバメ巣発酵エキス | 成長因子EGFと比べ皮膚表皮細胞数の増加が確認。ツバメ巣発酵エキスは 皮膚表皮細胞を増殖・ヒト型ケラチン増加・皮膚の免疫作用を増加・炎症を抑制・アレルギーを
抑制する実験結果が現れました。 特許第6876217号 |
エリンギウムカルス発酵エキス | エリンギウムはハーブとして根や若葉などを食用や化粧品として利用されていますが効能は高くありません。カルスを発酵技術により美容指数
(細胞安定性、抗炎症作用、遺伝子修復作用から求められる美容指数)を高く増加させることが判明しました。 特許第6369752号利用 |
※細胞安定性・抗炎症・遺伝子修復表記は薬事法上できません。
![](images/sei/ikumou01.jpg)
育毛は、生活環境・ストレスによる頭皮の環境に左右されます。セヤナではそれらを整えながら有効原料を処方していきます。
サケ卵発酵エキス | サケ卵はタンパク質、脂質、糖質、色素、ポリフェノール類、アスタキサンチンを含有した栄養が高い食材ですがタンパク質は高分子です。発酵エキスとすることにより、
有効成分を低分子化させることに成功。ヒト皮膚表皮細胞・ヒト頭髪毛根細胞のケラチン量を増加。 特許第6741965号 |
---|---|
ピスタチオ発酵エキス | 地中海地方原産の栄養素として脂肪酸、ミネラル、ビタミン類、有機酸を含有して知らています。種子のエキスは化粧品原料として抗酸化、しわ対策に利用。この果実には食物繊維が多く、
効果が出にくい欠点があります。発酵技術により発酵させることで有効成分を低分子化してかつ、遊離させることに成功しました。
ヒト頭髪毛母細胞の細胞数を増加(育毛)・まつげ毛母細胞の細胞数を増加・ヒ頭髪毛母細胞のまつげ毛母細胞のケラチン産生を促進(保護作用)・ケラチン産生を促進(頭髪保護作用)・皮膚線維芽細胞
のエラスチン産生を促進(皮膚の弾性作用)が現れています。 特許第6738524号 |
※育毛表記は医薬部外品以上が必要です。
セヤナ研究企画では
ご自身のブランドやショップオリジナル美容液を製作致します。お肌への考えや理論を考慮しながら成分を考えたオリジナル性を活かしたそれぞれの成分をお考えの方は ご相談下さい。